7/19(土)、20(日)の2日間、せらにし青少年旅行村に西原監督以下総勢40名で3年ぶり2回目の上級生による合宿に行ってきました。
一日目は9時に打越公園に集合し、一路、福場コーチの故郷世羅へ(実は、福場コーチは駅伝の名門校世羅高校陸上部出身なんですよ!)。11時にせらにし青少年旅行村に着き、お母さんの愛情たっぷりの手づくり弁当を食べて、いよいよ12時から練習開始。
13時から三次から粟屋スポーツ少年団を招いて練習試合。第二試合は来週にジュニアカップを控えて5年生中心のチームで戦っている最中、どしゃぶりの雷雨で試合はあえなく中止。片付け最中に須毛田が蜂にさされ、雨の中、旅行村職員の方の先導で豊島ママの運転で近くの病院へ(豊島ママ感謝)。診察の結果、異常なくそのまま待望の焼肉大会に合流!
二日目は朝霧の中、6時から散歩、ラジオ体操。8時半から練習開始。昨日とは打って変わってのぎらぎら照りつける真夏の日差しに親父たちはバテバテ。お母さんたちは宿泊施設の後片付けとお昼のそうめん作り(ありがとうございました)。練習終了後、西原監督の粋な計らい「親子試合」に親子歓声。気合十分だった親父たちでしたが、子どもたちの力は親の想像以上でした。
親子試合終了後、全員でお母さんたちが作ってくれたそうめんを食べたあと、子どもたちは釣堀で楽しんで、全員無事に17時半、打越公園に帰り、今回の合宿を無事に終えることができました。西原監督、元岡保護者会長はじめ、多くの保護者の皆さん、子どもたちのためにありがとうございました。(By浅田)