WBC(ワールドベースボールクラシック)で日本が優勝しました。
今回の大会であらためて感じたことは、
「あきらめない」という言葉が想像以上に重いということ。
あらためて、「こんなに重い言葉なんだ!」 と感じました。
あのイチローでさえ、結果が出なくて苦しんで、悩んで、こころが折れそうになって、それでもあきらめなかったからこそ、最後に笑顔が待っていたんだと思います。
目標をしっかり持って、あきらめないで、がんばることの大切さをWBCは教えてくれたように感じました。
「がんばれ! ベアーズ」
(イチロー語録)
「あのバント失敗で、ほぼ折れかけていた心がさらに折れた。僕だけ、キューバのユニフォームを着ているように思えた」
「やあ、もう苦しいところから始まって、苦しいがつらいになって、心が痛んで、最終的に笑顔になった。日本のファンの人たちに笑顔が届けられて最高です」。
浅田でした