5/26(土) 坂北グランドにて、マクドナルド杯が行われました。
天候に恵まれ、グランドに降り注ぐ紫外線量も半端な量ではなく、選手(というより母熊)には厳しいグランドコンディションで、白球を追うグランドはまぶしいほどでした。
前回の公式戦で戦った、中山フェニックスさんとの試合でした。
1回の表 大晟が3人できっちり抑え、好調なスタート
眞弥が塁に出れば、
翔梧が、これぞ職人と思わせる絶妙のバントを決めて、3塁へ
続く大成の見事なタイムリーヒットで、幸先よく、まずは1点先制
塁上での大成の笑顔がとても印象的でした。
打線はつながり、2アウト満塁のチャンス
惜しくも追加点はなりませんでしたが、繋がりのある攻撃でした。
中山の4番選手のレフトへのホームランで、同点になり、
その後、中山のピッチャーが交代し、打線が沈黙?・・・。
最終回は逆転を許してしまい、残念ながら競り負けてしまいましたが、
全員が次の打者に繋ぐ意識を持ち、全員で守り、
一体感を感じる試合だったのではないでしょうか
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 | |
中山 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 |
三篠 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
バッテリー:津江本ー黒澤
ogawa