子どもたちが強く、たくましく育ってほしい

救急救命教室

今年の熱中症予防講座は西消防団女性消防隊、古田副隊長をお迎えして打越集会所に団員、保護者、指導者約30名で行いました。
今回はいつもの熱中症予防だけでなく、熱中症になった場合の対応として、心肺蘇生法(人工呼吸と心臓マッサージ)やAEDの使い方を丁寧に教えて頂き、実際に体験もしました。
これから熱い夏の中での練習・試合が続きますが、今日習ったことを生かして元気に夏を乗り越えましょう!
  ・保護者は子どもの体調が優れないときは無理に練習に行かさない
  ・指導者は練習前に子どもたちの体調の確認を
  ・団員は体調が悪いときは迷わずコーチ、監督に言う
asada
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